Σ(゜∈゜*;) 

大学付近の川

 今日も今日とて大変でした。大学へ行くバスが無かったので仕方なく金沢学院大学行きのバスに途中まで乗ってそこから歩きました。
おかげで40分位遅刻してしまいました∪´∀`)モキュ
何でこんなに遠いんだよ、腐っちまえw

 んで、今日は大学の学費を払って来ようと思っていたんですが、
ウチの大学周辺には銀行の類が一切ありません。
キャンパス内に入金・出金専用機はあるんですが、振込みが出来ない上に郵貯も使えません。
まったくもって使えねーよ腐っちまえw
 そんなこんなで、ノンビリと授業に出ていたのでは間に合いません。
なので、本のちょっとズルをしました。
誰か知らないけど、たまたま後ろに居たコワモテのお兄さんに
「これ出しといてくれへん?」と出席カードを渡してその場を後にしました。( ´ー`)y-~~
そのお兄さんは何も言わず、ただ頷くだけで受取ってくれました。
実は出して貰えず、その場で出席カードが捨てられていたというオチは
無しの方向でお願いしますm(_ _)mペコリ
 急いで帰って、銀行に行くと何人かATMの前で並んでいました。
実は僕は銀行の厳かな雰囲気が苦手です。
「もしかしたら、俺ってば銀行強盗に思われているんじゃぁないか」
と、ドキドキしてしまうからというのもあるのですが、過去に
振込まれるはずの学費60万円を現金でキャッシュバック
してしまったホンノリ苦い思い出があるからです。若気の至りです。
盗む気は無かったんです。ごめんなさい。ペコリ
 まぁ、今回は経験上、何もミスるまいと思っていたのですが、
トホホの神は見事に僕に降臨してくれました。
何と、ATMの野郎が省電力モードのまま、僕にカードをよこせと
ぬかしやがったんです。仕方なく、僕がカードを入れると
「合言葉を言え!( ゜Д゜)y─┛~~」と・・・
(一部、誇大表現がございますが、品質には問題ありません。)
「いや、ダンナァ。言いたくても、あっしにはアンタのディスプレイが見えないんでさぁ」
ATM「画面に従って、ご操作下さい。」
「いや、冗談きっつぃですなぁ。おほほほ」
ATM「画面に従って…(以下略)」
ブチッ
 僕はそのATMを離れました。すると、後ろにいた人が怪訝そうに僕を見て、
そのATMへ。僕は、
「あの人もあいつに一発かまされるに違いない、間違いない!」
と、内心思って見ていると・・・・
ウィィィーーン!ガシャコンガシャコン!ご利用有難うございました。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
何で俺だけ ○| ̄|_